北海道@アンモナイト日記

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zoom RSS チビテトラ・ミニムス

<<   作成日時 : 2014/01/30 00:05   >>

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みなさんこんばんは。
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          手乗りアンモ  愛情をこめてクリーニングしました


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             このサイズの標本をたくさん集めて、並べてみたい・・・




中川のオソウシナイ層・・・Ouが分布する沢を歩くと

2〜3cmの小さなテトラゴニテスを見つけます。



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                   Tetragonites minimus 




1989年に重田康成博士が、このTetragonites minimus テトラゴニテス・ミニムス

マストリヒチアンから産出するTetragonites terminus  テトラゴニテス・ターミナス

2種を新種として記載しています。


羽幌の流矢(ながれや)層のUi-j では 5〜8cmのサイズの

Tetragonites popetensis テトラゴニテス・ポペテンシス

がよく見つかるのですが、

テトラゴニテス・ミニムス も混在しているのかは、よくわかりません。



重田博士の論文によると、テトラゴニテス・ミニムス は

チューロニアンからカンパニアンまで

広いレンジから産出するようです。



Ciniiで無料でダウンロードできますが、
→  http://ci.nii.ac.jp/naid/110002703286

英語の論文のため、理解できません。

どなたか、翻訳してください。お願いします。 m(_ _)m

****************************************************************

もうひとつのこれは、

画像

Canadoceras キャナドセラスなのですが、

いつも、C.kossmati コスマチ なのか 

C.yokoyamai ヨコヤマイ なのか わからず、

苦しんでいます。

両種に混乱が生じたのは、記載された経緯にその理由があるそうです。

このことについて、重田博士に教えていただいたことがありますので、

いつか、勉強し直してからお知らせしますね。



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コメント(21件)

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手乗りアンモ可愛い〜♪

種類とかは・・・私はサッパリなので・・・(^_^;)
私もチビアンモ山盛りで、冬の間にクリーニング・・・と思いましたが
結局何にも全然出来ませんで・・・
このままだと春になり さらにノジュールが溜まりそうで、ヒー!!
じゅりあ
2014/01/30 09:08
かわいいサイズですね!私もこれくらいのやつ大好きです。ちっちゃなキャナドのちっちゃな突起も綺麗に並んでいい感じ。さすが愛情がこもったクリーニングです。私なら半分以上飛ばしてしまう自信があります!
突起まわりはエアチゼルを使っておられるんですか?
ヘソマニアン
2014/01/30 19:11
>このサイズの標本をたくさん集めて、並べてみたい・・
昔はN川に通っても通っても・・この様なサイズしか採れず5cmオーバのアンモでも見つけたもんなら相棒と敬遠の仲になったもんです。(爆)
でも、今はこの様なサイズでも採るのが難しくなってきました。

ある意味・・需要と供給のバランスが崩れてきたというか・・有名沢に限って採りつくされてきている様に感じています。

キャナド・・分かりません。
すくなくてもコスマチではなさそうだし・・幼殻にしてはリブや肋が別モンに見えます。
産地の違いでしょうか?(笑)

りんぞう
2014/01/30 19:27
どぅーもも〜(+∀+)!!ぁあっ!!麺がのびてぶょぶょしているっ!!
超イイ感じの標本ですね。配置も色もバッチリ。もーりんさんの愛情米※を感じるですよ〜。テトラさんにもいろいろあるのですね...。ぱっぱらぱーのワタクシめにはアンモさん達の数が多すぎる上、とても良く似た兄弟がいたりして...いつも(+∀+;)ファォーーーーーッ!!??全部同じに見えてきた〜!!!です〜(涙)。 殻の表面にプツプツある模様はなんでしょか?一瞬、カニビルの卵が頭に浮かんだですが...久しぶりにカニが食べたい...と思っただけで、他にピンとくるものが思い浮かばなかったです。 アップで見ると、もーりんさんの丁寧なクリーニングがよくわかるです。 論文は早速ダウソロードしてみしまた(+∀+)!!
もとっこらーめん
2014/01/30 19:40
手乗りアンモ、3個も入っていますが配置のバランスも良く素晴らしい標本ですね。いぼいぼアンモ、キャナドだったのですね、写真では分かりませんでした(コスマチかなぁとw)。なんせ馴染みがあまりないものですから勘弁してください(笑)。
今年はキャナドが欲しいなぁ〜。チューロも行きたい、カンパも行きたい・・行きたいとこだらけです(*^^*)。
apogon2
2014/01/30 19:48
テトラのミニムスなんて、意識もしていませんでした。
チューロニアンからカンパニアンまでいるなら、
これまで、私も出会っている可能性があります。

無知というのはおそろしいもので、
グラブルスと思って教材用に流出してしまった後の祭りです(ワッショイ

勉強不足を反省させられました\(__ ) ハンセィ
fossil1129
URL
2014/01/30 21:23
きれいなアンモですね。さすが、羽幌産。
論文は、抄録読んで終了〜。^^;
英文の方をザーッと眺めながら、専門家って大変なんだなと思いました。
vicky
2014/01/30 22:06
もーりんさんと穂別で初めてお会いしたときに、このT・ミニムスのお話しをされていたことを思い出しました。fossil1129さん同様、私もすべてグラブルスにしていました。
それにしてもこの標本は素晴らしいですね。配置もいいですし、2種類のアンモに、イノセラまでついていますね。
キャナドはまったく縁が無いアンモなので全然わかりませんが、このサイズだと突起が発達しているんですね。いつか採ってみたいですアンモですね。
ZX9-R
2014/01/30 22:27
こんばんは。
NTBのマストリからもターミヌス出てますね!
採取はまだですがそのうちいつかは採取できるでしょう。
ミニムスの名前はありませんでした。
カンパニアン迄なら出て来そうですね‼︎
山歩きたいです!うずうず!
トシプ
2014/01/31 20:03
じゅりあさん
私も冬クリーニングはまったくダメ。
サボりまくりのダラケタ年末年始になりました。
もーりん
2014/01/31 22:00
ヘソマニアンさん
この石は、ほとんど全行程をエアチゼルでやりました。
おしりのネジを絞り気味にしてやると、おへそ出しも
トゲ出しも、うまくできました。
もーりん
2014/01/31 22:03
りんぞうさん
私はN町では、有名沢ばかり歩いています。
はじめの10年間は、りんぞうさんのおっしゃるような状況でした。
いつもチビアンモと部分アンモばかり(^_^;)
20〜30センチのユウパキがゲットできるようになったのは
5年ほど前からです。一時は生涯N町パキは、当たらないかもと
ありらめムードになりました。
もーりん
2014/01/31 22:09
もとろんさん
観察眼がするどいです!
プツプツ、わたしも気になっていました。
カニビルというのですか? ズワイガニの足によく
くっついているアレでしょうか?
このテトラのプツプツはわずかに盛り上がっています。
以前ブログにのせたメタプラのプツプツは穴でした。
もーりん
2014/01/31 22:13
apogon2さん
テトラ・ポペテンシスの子供だったようです。
ちょっぴり残念でしたが、正真正銘のミニムスをさがす楽しみが増えました。
いっしょに探しましょうね。
もーりん
2014/01/31 22:17
fossil1129さん
次のブログにも、すでにコメントをくださり、ありがとうございます。
論文をきちんと読まなければと、今回もまた反省しています。
もーりん
2014/01/31 22:19
vickyさん
今回のモデルアンモは、もう少し北のN町産です。
論文、多少はお読みになるのですね!
わたしも、もうちょっと頑張らねば。
もーりん
2014/01/31 22:23
ZX9−Rさん
まだまだ、未熟です。(^_^;) 次回のブログも見てくださいね。
キャナドセラス、この個体はトゲが立っていました。
マンテリセラスやフォレステリアも子供のほうがトゲトゲですね。
もーりん
2014/01/31 22:28
トシプさん
ターミナスは胚殻が巨大だと、重田先生の論文に説明があります。
たくさん見つけたら、そのうちの1つを分解orスライスすると
理解できそうですね。私はまだ、持っていません。
もーりん
2014/01/31 22:32
つづきましてはどぅーもでえす(+∀+)!!
もちろん、カニビルと関係ないとは思ってまるすが、ただの窪みではなく、その中にマルっと何かあるので気になりました。こんな感じの跡を何かで見た事があるのですが、思い出せまてん...(涙)思い当たりましたらピンポン、またカキコするです〜(+∀+;)。。。
もとろん
2014/02/01 11:39
ミニアンモが数個くっついていてかわいらしいですね
飾るのも邪魔にならず最高です
アンモナイトの論文は読んでも全くわかりません
種類も多く分類しすぎだと常常思っております
学問的なことはさっぱりです。私にはフィールドを楽しむことだけですね(^_^;)
はにわ
2014/02/01 13:12
はにわさん
やはり、山歩き沢歩きがいちばん楽しいです。
つぎにわいてくるのが、何だろう?という疑問ですね。
北海道、春が待ち遠しいこの頃です。(^_^)
もーりん
2014/02/01 15:01

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