北海道@アンモナイト日記

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zoom RSS もーりん工房 オリジナル ウッドストーブ & 白いキャナドセラス 続編 

<<   作成日時 : 2017/04/01 06:41   >>

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みなさんこんばんは。

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左が今回の話題、オリジナルウッドストーブです。
(右は前回のマックスブースト)

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@メインのケースが これ。 ニトリで購入しました。 285円+税

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Aそして、 ダイソー 100円+税

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Aを裏返しにして、@の中に入れます。

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これで完成! 計 385円+税

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ファイヤー!

こんなに単純な作りなのに

よく燃えます!

「煙突効果」という仕組みです。

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しかし!


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風が強いと、穴からも

炎が噴き出します。

そこで、改良を加えたのが・・・・

次回に続きます。(#^.^#)


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先月 りんぞうさんからいただいたキャナドセラスを

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クリーニングしました。

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母岩を少し整えて

へそを出すだけの

簡単な作業♪

1時間で完成!

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へその中心部は少し変形していましたが

とても美しい標本に仕上がりました。



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住房部には欠けた殻の痕跡が残されています。



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そこで思い出したのが 

昨年 三笠市立博物館で開催された

特別展 「アンモナイトの一生」 です。

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相場研究員さんが作った解説パネルの一枚。

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ちょっとだけ視点を変えることで、

完全体ではない化石の中に

大変なお宝が発見できるかもしれません。

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わたくし アンモナイトを始めて10年間は

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不完全な住房をせっせせっせと外し去り

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ときにはサンドペーパーでツルツルに磨くなど

形を整えることに心血を注いできました。



多くの愛好家が一度は通る道ですが

今になって少々 後悔しています。





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ゴードリセラス・ハマナケンセ
 Gaudryceras hamanakense
(住房部が壊れた化石が多くみられます)



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アオイガイ
Argonauta argo Oct. 2012 Zenibako, Hokkaido
(カモメなどに殻を囓られ、軟体部を食われた
と思われる貝殻が浜辺で見つかります)



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この殻の壊れかたは

海底で土砂に押し潰されたもの?

漂流中に壊れたもの?

それとも、

海鳥か翼竜が 噛んだ痕でしょうか・・・


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Canadoceras kossmati
Date : Feb. 2015
Loc : ○○○○,Soya
Age: Lower Campanian
Rinzo coll. → Morin 



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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは!
キャナドいいなぁ〜\(^o^)/
欠けた住房の関する考察、面白いですね。
そういえば、と思い出すと、一部謎に欠けているテトラがありました。
殻が出てこないのを不思議に思って叩いていました。
ハマナカもアオイガイも、どちらも同じような標本を持っています。。。
きっとモササウルスに食われたのかでしょうが、
気房が欠けているものはあるのでしょうか?
狙いを外した下手なモサでしょうか(笑)

今度三笠博物館に行った時、新生代と白亜紀に行こうと思います。
どれくらい雪がとけているか、気になりますね。
コニアシアン
2017/04/01 08:27
コニアシアンさん
さっそくのコメントありがとうございます。\(^_^)/
そうですね。モササウルスなど海生爬虫類や
魚類にかじられたことも考えられますね。
当時の海のなかの風景を想像するのも
楽しいです。
FD上には残雪の上にノジュールが転がって
いるかも? 冬眠明けの熊に気をつけて
くださいね。
もーりん
2017/04/01 12:25
キャナドセラスに関する考察すごいです。近年キャナドセラスはかなり厳しい状況なのこういうタイプはで参考にされたらどうですか。こちらは今月10日以降稚内HUエリアへシフトします。
「取れる産地」のほうが挫折よりましです。
エース吉田
2017/04/01 12:40
はじめまして、自分も北海道の化石が好きな者です。
アンモナイトも好きですが、骨が好きで色々持ってます。
最近入手した中川産の骨の中に非常に興味深い物があり
安かったので面白半分で買ったのですが・・・
クビナガリュウの顎と頭部の裏にある口蓋が一緒に付いた物でした。
専門家では無いので断言は出来ませんが、カメやワニではないように見えます。
ちなみに歯はついてません。左顎の関節が丸ごと残ってます。
あと興味深いのは顎と頭部の一部に鋭い歯で、抉られたような跡が残ってました。
正体までは定かではないですが、モササウルスに噛まれたのが原因で死んだのかもしれません。それ以外にも同じ沢で見つかった脊椎にも同じような骨が砕けたような跡
と歯型のような噛み跡が何か所かあるので、同一個体かも?
鑑定は一切してもらってないので、本当にクビナガリュウの骨かは分かりませんが
採取したのも93年らしいので、そこそこ古い標本です。
ji8dxx2002
2017/04/02 22:04
エース吉田さん
いつもコメントありがとうございます。
KHやSYエリアよりも、HUエリアのほうが
空振り三振が少ないのですね。\(^_^)/
頑張ってください。
良い成果があがること、
陰ながら応援していますよー♪
もーりん
2017/04/02 22:49
ji8dxx2002さん
素敵なコメントありがとうございます。
すごい標本をお持ちですね。
安いと言っても、ん万円はしたのでは
ないですか? 機会があれば、
古セキツイ動物の専門家に
鑑定してもらうといいですね。
化石から生きていたときの様子を
想像するのは、とてもロマンが
ありますね。
なにか解ったら、教えてくださいね。m(__)m
もーりん
2017/04/02 23:02
オリジナルウッドストーブ、ですか!
安価な日用品を組み合せるのでも、
仕組みさえ作れれば可能なんですね。
空き缶や金属製の筒(ゴミ)でもできそう……
やってみたいので覚えておきます。
手のひら大のキャナドもイイですねぇ♪
擦れてないのが羨ましいですよ。
欠けた痕跡への考察は面白いです。
アオイガイの画像も掲載くださったおかげで、
例えば漂着したアンモの死骸が、
カラスにつつかれて割れる様子を妄想できました。笑
わかりやすい考察、ありがとうございました!
hnt
2017/04/03 02:34
こんにちは!
2度目のプーなので、平日昼間にコメントできる幸せ。

今回の記事ももーりんさんらしい楽しい考察、
ありがとうございます。
興味深く拝読しました。
fossil1129
2017/04/03 15:33
えっ、あのキャナドが・・ヘソがない(~_~;)
あの石(ノジュール)質で、もう完璧と思っていたのに・・申し訳ないです。<(_ _)>
それにしても保存の良し悪しの判断は難しいものだと改めて思い知らされました。
今となってはあれですが・・冷静に考えてみると、あのサイズで中芯が完璧に保存されていれば、もっと綺麗に剥がれていたのかもしれませんね。
ほんと、石(化石)って見かけによらないのです・・・

オリジナルスーブ・・上の方の空気口?(穴)を塞げば問題は解決すると思っていて、火力も上がると想像しています。
今年は山奥で野宿するんですね、クセになりますよー♪(笑)
りんぞう
2017/04/03 19:10
下から四行目・・抜け字に気が付きました。

見かけによらないものです。
りんぞう
2017/04/03 19:13
春先の巡検時はまだ寒い時がありますよね。そんなときにオリジナルストーブが役に立つのではないでしょうか。やかんを乗せてお湯でも沸かせばコーヒーや紅茶も飲めますね。
パネルの写真のような後ろから狙われるような噛み跡だとアンモにとっては致命的な事なんだと思います。ちょうど最終隔壁部分ですから浮力の調整も効かず・・なんて言ったって軟体部の奥が食べられてしまうのですから。
現生のアオイガイの例が非常に興味深いです。
apogon2
2017/04/04 21:29
hntさん
コメントありがとうございます。
hntさんの道北の海のレポート、
楽しく拝見させていただきました。
わたしも行きたーい
自分の力で見つけたいです (#^.^#)
今年もどこか、ご一緒できると嬉しいです。
もーりん
2017/04/06 17:52
fossil1129さん
2度目のプー生活、うらやましいです。
わたしも、あと数年後には 車にふとんと
ウッドストーブと食糧を積んで
ホーロー生活をします。(*^_^*)
もーりん
2017/04/06 18:01
りんぞうさん
いただいた原石を見て、私も
「これは、へその中心までしっかりある。」
と思いました。
しかし、このキャナドセラスは十分美しい♪
上の記事のとおり、とても興味深い標本として
コレクションさせていただいています。
前回いただいたミスチカムも
宝物にしています。
今回の三笠博物館の企画展には
キャナドセラスもたくさん集まりました。
ぜひお越しください。(*^_^*)
もーりん
2017/04/06 18:10
apogon2さん
この冬は50回ほど、ウッドストーブ遊びを
しました。コーヒーやインスタントラーメンが
ほとんどですが、米を炊くことが、思いのほか
うまくいきます。吹きこぼれのあとの10分間の
弱火がウッドストーブの扱いにピッタリ合います。
まあ、昔はカマドに薪だったので、当然ですね(*^_^*)
もーりん
2017/04/06 18:18
前回クビナガリュウの骨ですが、穂別博物館で見てもらった所
海生爬虫類なのは間違いないようです。
ただ首の長いエラスモサウルスの顎にしてはやはり太く大きい為
首の短いプリオサウルス類の仲間かもしれないようです。
詳しい種名までは分からないそうですが、もしかすると
新種の場合もあるので、興味深い骨であります。

今度クビナガリュウの専門家のたまき先生に見てもらう予定です。
お値段ですが、意外と安かったですよ。
2万円ちょっとで買でした。売ってくれた方も頭骨とは気がつかなかったようです。
案外安い物の中にも良い物が眠ってる物ですね。
自分も最初なんの骨か良く分からないまま買ったので・・・(笑)
大分迷いましたが、買っといて大正解でした。
ji8dxx2002
2017/04/06 23:35
ウッドストーブはステキですね。ゆらめく炎を眺めているだけで落ち着くのではありませんか?
素晴らしい白キャナドですね。やっぱりいつか道北に海巡検に行きたくなりました。
化石の状態から同時の状況を想像するのは楽しいです。普通種でもよく観察するようにします。
ZX9-R
2017/04/08 20:23
「もーりん」さんへ

おはようございます。
「キャナドセラス」素敵ですね〜!
こういった化石を拝見致しますと、「化石採集」にでかける励みになります。

「ねずみや主人」でした
ねずみや主人
2017/04/18 07:30
こんばんは〜〜(^_^)/です。
りんぞうさんのsurprise素晴らしい標本です!
十分だと思いますよ!!
考察伝わりました!!
宗谷地域も中川地域もそうですが!思ったより保存が
なんて!!有りますね
芦別のマンテリ!割って背中が素晴らしい!!!
クリーニングしたら見えてる所だけが有りました
今年もシーズン入りますね〜
宜しくお願い致します!(^^)/~~~
アルビアン
2017/04/20 22:02
何にでも「通る道」と言うのがありますね。(笑)
私もどちらかと言うと「完全美」を求めるタイプてす。
でもグシャグシャの何かを語る印も面白いとも思います。
結局何でも捨てられず貯まってゴミ屋敷になります。(^_^;)
じゅりあ
2017/04/21 14:32

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